もしもの時に対応できるように!ネットワーク監視で利用しやすくする


ネットワークを効率よく使えるように

ご自身が組んでいるネットワークで、何かしらのトラブルが起こったら、どういったことをしますか。ネットワーク上のトラブルは実際に起こった時にどうしたらいいのかわかりませんよね。そこで、ネットワーク監視を利用するのです。ネットワークシステムが性能低下したり、障害が発生したりした時の対策として、これを導入するところが多いです。定期的に監視するため、もしものことが起こった時も安心です。このシステムでは、ネットワーク管理者に電子メールなどで警報を通知するので、すぐに対応できるようになっています。

侵入検知とネットワーク監視の違い

ネットワーク監視システムと同様にネットワーク上にあるものとして、侵入検知システムがあります。ネットワーク監視では内部を見るのに対し、侵入検知は外部からの侵入を監視するものとなっています。この2つを一緒のものと考える人が多いでしょう。侵入検知は不正アクセスや侵入を防ぐために監視します。一方でネットワーク監視は、ネットワーク上の負荷の異常な高まりやサーバーの障害、接続や周辺機器の障害などを監視します。外でも中でも、異常があればすぐに知らせてくれるので、導入すると安心して管理することができます。

ネットワーク監視とプロトコルの関係

皆さんはプロトコルの意味をご存知でしょうか。プロトコルとは、通信をする際の取り決めを意味します。ネットワーク監視では、これらのプロトコルを使って異常を調べるのです。例えば、Webサーバーの状態を知るにはHTTPを使って調べます。HTTPとは、HTMLファイルをサーバーに送受信する際に利用するプロトコルです。これを使って、定期的にページを取得します。メールサーバーでも同様に、状態を調べる際にはSMTPでテストメッセージを送ります。そのメッセージを受信するために、POP3などを使います。SMTPとはメールを転送する際に使用するプロトコルで、POP3とはサーバーからメールを取り出すときに使用するものです。

コンフィグ管理のメリットは、作業が完了していないデータをリアルタイムでバックアップできることで、停電などのトラブルに強いことです。